始めてのTOEIC

さて、英語の勉強を始めて10ヶ月くらいたった頃でしょうか。前々から雑誌でみていたTOEICというものを一度は受けてみないといかん、という衝動がだんだん強くなってきていました。

  • そのころにはクラスの中でも一番自分ができるのが、自分でも実感として分かり始めていた時期です。が、客観的にどのくらいなのだろうかという疑問がつきませんでした。
  • 当時会社にはそういうものを受けた人もおらず、会社にもそういう試験で社員を評定するシステムも無かったので、結局自分で申し込んで受けました。実力をはかる試験なので試験勉強はしないでいい、とものの本に書いてあったのでしませんでした。
  • 600点とかとれたらどんなにいいことだろうと思っていました。結果は730点。正直うれしかったです。またスコアのBreakdownをみてListeningがReadingより少し弱いことが分かりました。また、Readingの試験の経験で語彙力がもっと必要だとも思いました。時間が余るくらい速く読めたのですが、分からない単語とか表現の部分はどうしようもなかったからです。
  • おわかりと思いますが、TOEICは自分の弱いエリア、また自分の実力の客観的評価には非常に優れているテストだと思います。試験対策の勉強や小手先のテクニークに時間を費やすことを私は勧めません。TOEICのスコアをレジュメに書いてポイントを稼ぐというのはありがちでしょうが、Long termでそれらは自分にとってためになりません。と、私は思います。
  • これから先8年間、私はTOEICを受けませんでした。必要がなかったのと、転職した外資で自分の満足できるCommunicationができるということが私の次の目標になったからです。
  • さて、いよいよ極寒のソビエト紀行(?)が始まります。